THE まねリーマンの「ものまね芸人への道!!」　～世界を笑いでいっぱいにせよ！

駒澤大学
(陸上競技部OB)
↓
福祉の仕事
(知的障がい者施設の職員)
↓
ものまね芸人
という異色の経歴を持っておりました。

どうやら駒大の駅伝のマネージャーの経験者らしいです。

お詫びして訂正させていただきます。


ご本人のユニフォームに掲載されている「埼玉県庁」に対し、M高史さんのユニフォームは「埼王県庁」と、「点」を１つ抜いただけの文字にして出場したため、一般ランナーが川内と思いこみ記念撮影を求める列が途切れない。
深々と礼儀正しくおじぎする姿勢、ガッツポーズの腕の角度、早口のしゃべり…。
あらゆる部分を似せて完璧だったようです。



ニュースによると川内さんご本人も少々ご機嫌斜めだったようです。
「芸人さんは生きるために必死ですから。パロディー、風刺と思って」
と大人のコメントを発したが、ツーショット撮影で笑顔も会話もなし。
川内くんも公認？　の問いにも「公務員が商売、営利（に使われるの）は良くないです」と断じた。


川内の胸中を察してか、春日部市体協の佐久間実会長がＭ高史さんを呼びつけ
「その文字は紛らわしい。訴えられるよ」
など注意したが、そこは芸人のたくましさ。
「モザイクを入れるか、４文字の羅列を替えるかします」と柳に風。
大集団後方からスタートし、約５５００人の「超ごぼう抜き」で１時間１０分超の１０番目にゴール（タイムは非公開）した川内も、首をひねるばかりだった。


と、なかなか厳しい内容だった。


ちょっと内容は違うが、ふとあの事件を思い出した。




さらに、「21世紀の石原裕次郎オーディション」にゆうたろうさんが出場したり、
AKB総選挙にキンタロー。さんが直談判に行ったり、
のっちがオバマ大統領に会いに行ったり、
番組で一緒になるのはいいが、外でいきなりだといろいろ事務所的にもあるでしょうから、なかなか大変でしょうね。


僕の友達も金本選手のそっくりさんとして金本の引退試合に行ったり


http://www.daily.co.jp/tigers/2012/10/09/0005438626.shtml

佐々木健介のそっくりさんとして「笑っていいとも!!」で共演したり



はちゃめちゃしてますけどね。

今回は相手が公務員だったのがよくなかったのかもしれないですね。

本人はブログで謝罪をしていましたが、ちょっと気の毒でした。


僕は同じ「三上」の姓をもつものまね芸人なので、ほっておけなくて、擁護する内容を書いたところ、

なんと、直後にM高史さん本人からfacebookにシェアをしていただきました。

僕はM高史さんから友達申請を以前にいただいていたのでした。


さらに、今日はお礼のメッセージまでいただいて…。

先日はブログに掲載していただいてありがとうございます!!

まだまだ青二才ですが芸もマラソンも磨いて頑張ります!!

同じ姓でレパートリーもけっこうかぶっていてとても親近感があります。笑
今後とも宜しくお願い致します。

Ｍ高史

なんと律儀な…。



このコメント通り、僕とM高史さんのネタはもろかぶりが多い。


非常に似ているが、負ける気はない。

マラソンや川内選手似という飛び道具がある分、劣勢ではあるが、僕にも130種類というものまねレパートリーがある!!

いつか共演できるといいな～！

また言うけど誰か僕に似てる有名人出てこないかなぁ…。